【2024年7月2日発売】ライオンコーヒーチルドカップシリーズ第二弾 LION COFFEE ヘーゼルナッツカフェオレ
ハワイコーヒーカンパニー(以下ハワイコーヒー)はドトールコーヒーとのコラボレーションにより、「LION COFFEEヘーゼルナッツカフェオレ220ml」208円(税抜)を2024年7月2日(火)から全国の主要コンビニエンスストアにおいて期間限定で発売いたします。
昨年の「バニラマカダミアカフェオレ」の販売終了後にInstagramにおいて次のフレーバーに関するアンケートを実施し、一位に選ばれたヘーゼルナッツフレーバーを、ブラジルをメインとした最高等級豆※2を贅沢に100%使用したコーヒーに合わせて仕上げました。まろやかなカフェオレとヘーゼルナッツの香ばしさをお楽しみください。
※1:『ホノルル・アドバタイザー』主催の『HAWAII’S BEST 2023』にて「ベストコーヒー」に選ばれたハワイで一番人気のコーヒーブランド
※2:最高等級豆とは生産国規格最上位豆を指します。
ライオンコーヒーブランドについて
ライオンコーヒーは、アメリカで現存する最古のコーヒーブランドの一つです。1864年にオハイオ州で誕生し、1979年にハワイに移転して以来、今ではハワイを代表するブランドの一つとして定着しました。
ライオンコーヒーは、ハワイ州最大の新聞『ホノルル・アドバダイザー』が主催する『HAWAII’S BEST』にて、2017年〜2023年の7年連続「ベストコーヒー」に選ばれた、ハワイで一番愛されているコーヒーブランドです。世界各地の厳選されたアラビカ豆を100%使用した本格的なコーヒーです。
・ライオンコーヒー製品 (例)
ハワイコーヒーカンパニーについて
ハワイコーヒーカンパニーは、米国ハワイ州ホノルル市に本社がある、ハワイでは有数のコーヒー製造・販売会社です。タンザニアの「キリマンジャロ」、ジャマイカの「ブルーマウンテン」と共に“世界三大コーヒー”と称せられるハワイの「コナコーヒー」を世界で一番多く焙煎している会社でもあります。
ハワイコーヒーカンパニーは、主として“ライオンコーヒー”と“ロイヤルコナ”というブランドを扱っています。“ライオンコーヒー”はアメリカで現存する最古のコーヒーブランドの一つです。1864年にオハイオ州で誕生し、1979年にハワイに移転しました。“ロイヤルコナ”は、1969年に「コナ」の産地であるハワイ島コナで誕生し、その名の通り、「コナ」を使った商品をハワイのみならず、アメリカ本土や日本に供給しています。両ブランドの製品特徴は、“フレーバーコーヒー”。アラビカ100%のコーヒー豆につけられたバニラやマカダミアナッツ、キャラメルなどの香りが、日常のコーヒーの楽しみ方を広げ、日々の生活を豊かにしています。
ハワイコーヒーカンパニー合同会社は、日本でのフレーバーコーヒー市場拡大を目的に、2020年に設立されました。ある人にとっては憧れの、また、ある人にとっては懐かしのハワイのフレーバーコーヒーを日本でもお楽しみください。
【企業情報】
ハワイコーヒーカンパニー
代表 ジェラルド バスティアーンス
本社 米国ハワイ州ホノルル市
https://hawaiicoffeecompany.co.jp/